この記事では、「大正製薬ダイレクト」の支払い方法や変更方法などを紹介しています。
大正製薬ダイレクトには3つの支払い方法があり、後払いも利用できますよ。
注意点や特徴もピックアップしています。ぜひ最後までごらんください。
大正製薬ダイレクトの3つの支払い方法を紹介!それぞれの特徴や注意点は?
- クレジットカード
- 代金引換
- 後払い(郵便振替/銀行振込/コンビニ振込)
ここでは大正製薬ダイレクトの支払い方法についてまとめています。
3つの支払い方法があるので、特徴や注意点を確認しておきましょう。
支払い方法①:クレジットカード
大正製薬ダイレクトの支払いには、クレジットカード払いが利用できます。
利用可能なカード会社は、JCB、VISA、MasterCard、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubです。
カードの利用には、「注文内容のご確認」画面でセキュリティコード(クレジットカードの裏面または表面に記載された
3桁もしくは4桁の番号)の入力が必要になります。
また、支払い回数は、翌月1回のみなので注意しましょう。
支払い方法②:代金引換
大正製薬ダイレクトでは、代金引換での支払いも可能です。
商品が届いた際に、配達員さんに代金を支払います。
代金引換は、代引き手数料220円(税込)がかかるため、できるだけお得にお買い物がしたい場合はクレジットカードか後払い(コンビニ振込)がおすすめです。
地域によっては代金引換が利用できない場合があります。また、本人以外へのお届けも代金引換は利用できません。
支払い方法③:後払い(郵便振替/銀行振込/コンビニ振込)
大正製薬ダイレクトでは、郵便振替/銀行振込/コンビニ振込に対応した後払いが利用できます。
後払いは、商品到着後8日以内に商品と同梱されている払込取扱票にて、郵便局、銀行、またはコンビニエンスストアで代金を支払います。
利用できるコンビニエンスストアは、
セブンイレブン/ローソン/ファミリーマート/サンクス/サークルK/デイリーヤマザキ/ヤマザキデイリーストア/ミニストップ/セイコーマート(北海道・関東地区のみ)/ポプラ/セーブオン/しんきん情報サービス(MMK端末)
です。
支払手数料は大正製薬ダイレクト負担です。ただし、銀行振込の場合の振込手数料はお客様負担となっています。
その他、後払いには以下のような注意点があります。
- 前回購入した商品代金の振込みが済んでいない場合、利用できないことがある
- 1回のご注文金額は、10万円(税込)以内(10万円以内でも利用できない場合あり)
- 支払い期日を過ぎても支払いの確認ができない場合、手数料が加算される場合がある
大正製薬ダイレクトの支払い方法の変更は?
大正製薬ダイレクトの支払い方法は、注文履歴一覧の「お支払い情報」で変更できます。
定期コースの支払い方法は、定期お届けコース一覧の「お支払い情報」で変更できます。クレジットカードについても「お支払い情報」で変更可能です。
いずれの場合も、注文状況が「発送準備中」、および「発送済」の場合は翌月以降からの変更になる場合があります。
大正製薬ダイレクトの支払い方法についてまとめ
大正製薬ダイレクトには、3つの支払い方法があります。
代金引換・後払いは、利用できない場合があるため注意しましょう。
クレジットカードを持っていない方は、この機会に持っておくと、今後のお買い物が便利になるかもしれません。ぜひ検討してみましょう。
どのクレジットカードにしようか迷った場合は、たとえばあなたが一番貯めているポイントがたまるカードがおすすめです。以下、一例になります。
- Vポイント:三井住友カード
- Pontaポイント:au PAY カード
- 楽天ポイント:楽天カード
- dポイント:dカード
- PayPayポイント:PayPayカード
ポイントのほかに、携帯電話やPayPayなどのコード決済を基準にしてもいいでしょう。
大正製薬ダイレクトの支払い方法の変更はネットで行うことができます。ただし、注文状況によっては翌月以降からの変更になる場合があります。
以上、「大正製薬ダイレクト」の支払い方法や変更方法などのまとめでした。
コメント